酒と肴（魚）と武的な日々〔ブログ〕

酔っ払いオヤジの稽古記＜少林寺拳法と杖道と居合道＞

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この土日の杖道の稽古でも、主に注意されたのは、
気合いの大きさと突き。

首が前傾になることは、いつも気を付けているので
少しは姿勢がよくなったのか、注意されなかったですが、
相変わらず気合いと突きは注意されています。

というか、どんだけ大きな気合いを出せばいいのかって
感じで、もう喉はガラガラです。

これ以上は、気合いが入りません。
それでも、師範代からは声が小さいと怒られます
　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・頑丈な喉が欲しい。
　

後は、突き、これが又、いけてません。
明らかに痛いのがわかるだけに、ついつい遠慮がちに
突いてしまいます。
だから皮一枚届かなかったり、反動で逆にちょっと突き
すぎたり、ぴったり当て止めというのがどうしてもできません。

　
相方さんも波があって、小手に当てなかったり、逆に
当てすぎたり、おかげで左小手は紫色です。

　
それから、何故か５本目の突外打を空振りして、思いっきり
床を叩いてしまい、反動で痛めていた左手首を更に痛めて
しまいました・・・ショックです。

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