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酔っ払いオヤジの稽古記
<少林寺拳法と杖道と居合道>
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来週は合同練習
拳法一代先生からの情報のとおり、来週日曜日は13時から 小教区の合同練習があります。 先週土曜日の稽古で初めて聞きましたので、果たして何人くらい 出席するのかわかりませんが・・・。 もう2月も半ばですが、今年度初めての合同練習なので出席しよう と思ってますが、午前中は松戸まで杖の出稽古に行って、そこから 転戦しようかと思ってますので、少し遅刻するかも知れません。 追悼 昨年度、武専本科2年の一年間担当教員をしていただいた先生が 先日ご逝去されました。 一昨年の後半くらいから、とても具合が悪そうでしたが、今年になっ てから一時顔色も良くなられ、お元気そうに見受けられ安心しておりま したが、突然の悲報でした。 先生の最後の武専生徒となってしまいましたが、教わったことを忘れ ずにしていきたいと思います。 先生の御冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌。 PR | カレンダー
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杖道の稽古も当日に、あるのですか・・・
少林寺拳法は卒業?なんて事はないですよね?
杖道にハマリもう?少林寺拳法は・・・なんて事にならないように。
また二兎を追う者は・・・
にもならない事が肝要かと・・・
まぁ、線引き、弁えてはいると思いますが。
大嶋先生は本当に残念です。指導された事を忘れず後進に伝えて行って欲しいと思います。
杖道ではないですが釈杖も本来、四段以上であれば指導されていい科目なのですが最近は失伝の感じですね・・・自己解釈で指導されている?或いは数人で研究されて指導されている方々もいるようですが正規な釈杖の姿は誰が知っているのでしょうか?今まで正式に指導された事がないので躊躇していて非公開にしていたのですが熊猫先生が天地拳を元に・・・なんて事をやっているのでブログで少しだけ釈杖を公開したいと思っています。
杖道との比較対象研究には
最適ではないかと思いますが・・・
確かに、二兎を追う者は一兎をも得ずと申しますが、武芸十八般ともいいますし、もし暇とお金があれば、居合(太刀の使い方)と空手(昔、習っていた糸東流の形だけ)も始めたいと密かに思っている今日この頃です。
でも、稽古のメインが少林寺拳法であることは、今後も変わらないと思います。
護身の技術として他に代わるものがないと思っていますし、これまで10年以上続けてきて、ここで辞めてしまっては二度と取り戻せないと思いますので・・・ずっと続けたいと思っています。
他流を学ぶのは悪いとは言いませんし思いませんし自分次第だと感じますが少なくとも不器用な私は、そちらの(仮に他流を同時に習った場合)動作も身に染みこんでしまい本道が、ぎこちなくなる?のを心配してしまい習いに行くたい他流も実は幾つもあるのですが数十年前に習った空手の技が未だに無意識で(周りの人には分からないでしょうが)出てしまう現実からして私は他流を学びには行けない体質?性格?だなぁ~と思っています。
ノンさんは関係ないのでしょうが・・・
その意味では体術的な事は控えた方が賢明かなぁ~と感じたので意見させて頂いたわけです。
居合い杖道等の法器を使う武道であれば影響も少ないとは思いますが・・・
いずれにしても凝り性の私には難しい話しだと思っています。
そのような含みでの話しですので、あまり気に掛けないで下さい。
今年は次の昇格でしょうから打ち込むべき方へ精神を傾注して欲しいと切望します。
私も不器用ですし、さらに覚えも悪いし、しかも、入門したのも遅かったので、これから少林寺拳法に秀でるというところまで達するのも困難そうですし、せめて武道を通じて今より少しでも身体の使い方が向上すればという思いです。
杖道を習い始めてわかりましたが、少林寺拳法とは動作が全く違いますので、かえってあまり混乱はないようです。
>今年は次の昇格でしょうから打ち込むべき方へ精神を傾注して欲しいと切望します。
確かに今年五段の受験資格に達しますが、すぐに特別昇格考試に臨むかと言われるとまだ決心が着いていません。技術的にも出稽古にでも行って稽古しないと厳しいかなと思いますし。でも、今年受けないと来年は高等科の修了論文があるので試験とWで論文を書くのは避けたいですし、そうなると再来年以降、研究科になってからでもいいかな(弱気)と思ったりしています。